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乃木坂46の公式ライバルとして6月15日に初お披露目会が行われ、8月30日に1stシングル「青空について考える」でのCDデビューが決定している「僕が見たかった青空」。
デビュー前から公式のSNSが開設されるなどし注目を集めていますが、その分「可愛くない」「乃木坂には勝てない」などの声も聞こえてきます。
僕青のメンバーは可愛くないって本当?
乃木坂のデビュー時ってどんな感じだったかな~
この記事では、「僕が見たかった青空」が可愛くないと言われている真相や、乃木坂デビュー時との違いについてまとめています。
僕が見たかった青空は可愛くない?世間の声は
デビュー前から大注目を集めている“僕青”こと「僕が見たかった青空」ですが、検索すると“可愛くない”というキーワードをよく見かけます。
乃木坂46の公式ライバルというだけあって、乃木坂46や坂道グループのファンも注目をしていることは間違いないと思いますが、現在の洗練された乃木坂メンバーや坂道グループを見ている人ほど、まだデビュー前で初々しい僕青メンバーを可愛くないと思うのはある意味自然かもしれません。
「僕が見たかった青空」 SNSでの評判
対抗心とかそういうんじゃなくて、単純に乃木と対等に戦ってどっちが上か!みたいな展開を期待してたんだけど、それが無さそうで困ってんだよな。別に僕青のメンバーが可愛くないとかじゃなくて、公式ライバルとしてはレベルが低いって話。乃木がバグってるだけだけど
— てら (@mayu5gun0112) June 15, 2023
僕が見たかった青空ってなに?www
— 💃ゆう。❀ (@O_hina_051) June 15, 2023
可愛い子おらんやんけww
6月22日現在、SNS上での僕青への評判や期待度は、高い印象です!
むしろ、可愛い可愛くないより、
グループ名が違和感
乃木坂より日向坂に近い?
などの様々な口コミがありましたよ!
僕が見たかった青空 乃木坂との決定的な3つの違い
乃木坂46の公式ライバルとしてデビュー予定で、すでに注目を集めている僕青ですが、目指すべき先輩乃木坂とはどのような違いがあるのでしょうか。
- 華々しすぎるデビュー
- ネット世代の売り込み方
- 垢ぬけたビジュアルと雰囲気
①下積みなしの華々しすぎるデビュー
乃木坂46は“AKB48の公式ライバル”として2011年に結成され、2022年2月にCDデビューを果たしました。
当時女性アイドル会で圧倒的人気を誇っていたAKB48の公式ライバルという事で、注目されましたが、デビューまでには自分たちで地方を回りティッシュ配りをするなど下積み時代もありました。
一方で今年8月にCDデビューを予定している「僕が見たかった青空」はCDデビュー前にも関わらず、すでに大きなイベントへの出演が続々と決定しています。
✔ 7/12(水)放送の「2023FNS歌謡祭 夏」出演
✔ 8/6(日)「TOKYO IDOL FESTIVAL」出演
✔「お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH」オフィシャルサポーター就任
お披露目早々、華々しすぎませんか?これに関しては世論も様々で、
メディア出演が早すぎるのではないか
出だしの勢いが強すぎて続かないのではないか
など心配する声も上がっています。
初期の乃木坂もAKBに比べたらだいぶ恵まれてたと思うけど、僕が見たかった青空ちゃん初手でゴールデンタイムのFNS歌謡祭はもう坂道削りにかかってきてるやん笑 #僕青
— ざまぁwww (@keke_career) June 20, 2023
僕が見たかった青空、いろいろメディア出演決まってるけど、需要に見合ってるのかが疑問すぎる
— しゅう〜 (@karinchan_chan) June 21, 2023
②SNS世代の売り込み方
公式ライバルの乃木坂46が自分たちの足でティッシュ配りをしたのに対し、SNS世代の僕青は既に公式SNSが誕生しており、個人の紹介はもちろんPR動画なども数々投稿されています。
乃木坂の5期生デビューの時もそうでしたが、いいね数などで人気ランキングが明白になってしまう部分もありますが、紹介動画は本当に注目を集めますのであっという間に認知されて人気に火が付くのも早そうですよね!
一方で最近のアイドルでたびたび起こる過去のアカウントでの問題発言や裏垢の特定など、“SNSトラブル”を心配する声もありますので、SNSをうまく使ったファンの獲得に期待したいですね!
僕が見たかった青空 メンバーのSNSの垢バレで炎上はもう見たくないぞ
— JK (@jk0851) June 15, 2023
③垢ぬけた雰囲気とビジュアル
一部では「可愛くない」などの声もありますが、乃木坂46のデビュー当時と比べると、“既に完成された”雰囲気のメンバーが多い印象を受けます。
今でこそトップモデルや女優を数多く輩出する乃木坂46ですが、改めて1期生のデビュー当時を見てみると、なんだかあどけないというかあか抜けない雰囲気がありますよね。
乃木坂46デビュー当初の写真としばらく経ったあとの写真載せる。
— ムーミン。です (@muumin5150_Lyly) June 15, 2023
公式ライバルがお披露目したみたいやけど、その状況がちょっと当時と似てるから思うところもあるよねぇ。。
#乃木坂46公式ライバル pic.twitter.com/a4JKa8hjwK
僕青は既に“あか抜けて洗練された雰囲気”を持っているメンバーが多く、これからメディアへの出演などが増えるにつれて、もっともっと可愛くきれいになっていくのかと思うと、とっても楽しみですよね!!
僕が見たかった青空 所属事務所やレーベルは?
「僕が見たかった青空」の所属事務所はLigareaz Management(レガリアス マネジメント)で、2023年1月5日に設立されたばかりの事務所です。
当事務所の「がんばれ!日本のアイドル」プロジェクト第一弾として僕が見たかった青空が結成、デビューが決定しました。
所属レーベルは数多くの有名アーティストが所属するavex tracks(エイベックス・トラックス)です。
AKB48にはじまり坂道グループもデビュー時のレーベルはソニー系列でしたので、初めてとなるエイベックスからのデビューで、今後どのように音楽業界を盛り上げていくのかが楽しみですね!
まとめ
この記事では、「僕が見たかった青空」が可愛くないと言われている真相や、乃木坂デビュー時との違いについてまとめました。
アイドルのデビュー時には付き物ともいえる「可愛くない」という声も確かにあるものの、今後を期待する声が数億ありました!
デビュー日が近づくにつれメディアへの出演機会も増え、一気に人気が加速するはずです!
“僕青”の華々しいデビューと今後の成長を楽しみに応援していきましょう!!