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4月28日(金)～5月7日(日)にお台場特設会場にて開催予定の肉フェス！
今年で１０周年を迎える肉フェスは史上最大級のフードエンターテイメントの実現に向けて準備が進められているとのことで、例年以上の混雑が予想されます。
少しでも混雑を避けるために、クレジットカードや電子マネー決済は欠かせません。
この記事では、
肉フェスでの支払い方法（クレカや電子マネーは使えるのか）についてや、肉フェスでの購入方法、おすすめの決済方法についてまとめています。
肉フェスでクレジットカードや電子マネーは使える？
肉フェスではクレジットカードや電子マネーの利用が可能です！各種クレジットカードに加え、下記様々な電子マネーに対応しています。
Suica、PASMO、nanaco、iD、PayPay、Kitaca、manaca、toica、icoca、はやはかけん、nimoca、SUGOCA、WAON
現金を持ち歩かずに肉フェスが楽しめるのはうれしいですよね！
肉フェスでの商品の購入方法
肉フェスでの購入方法は下記の３つです。
- 現金またはクレジットカードで食券を購入
- 肉フェスアプリから事前に食券を購入
- 電子マネーで直接店舗で購入
現地にて、メインゲートの横にある食券販売所で食券を購入することができます。販売所では現金またはクレジットカードの利用が可能です。
肉フェスに参加する際には肉フェスアプリのダウンロードがおススメです。肉フェスアプリを利用すると事前に食券の購入が可能です。
アプリ利用には下記のようなメリットもあります。
・事前にメニューやフェス情報をじっくりと確認できるので来場後スムーズに動ける
・アプリで食券を７０００円分事前購入すると、お得な特典※が受けられる
※お得な特典
・行列を避けられる「優先レーン」が通れるファストチケットが１枚付いてきます
・キッズスペースもある「ファミリーエリア」に入場できるチケットがついてきます
公式サイトからQRコードの読み取りができますので、事前に登録を済ませておきましょう。
店舗にて直接決済が可能になるため、食券の購入が不要です。来場後すぐに、直接お店に並ぶことができます。
肉フェスは電子マネーがおススメ！
肉フェスに参加をするときには、電子マネーの利用をおすすめします。
肉フェスアプリを利用して食券を購入していても、チケット引き換えのために販売所に並ぶ必要があります。会場が混雑していたら並んでいる時間がもったいないですよね。
電子マネーを利用すれば食券販売所に立ち要る必要もなく、直接お店で購入することが出きますので、混んでいるときには最適です！
数年前まではiD専用レーンが設けられており、iDを利用できる人は食券に並んでいる行列の横をするすると通り過ぎることができたのですが、昨年３年ぶりに開催された肉フェスでは専用レーンは廃止されていました。
今年も公式に専用レーンについての記載はないので設けられていない可能性が高いですが、いづれにしても食券を買う手間はなくて済むのでおススメです！
現地で電子マネーのチャージはできないので、チャージが必要な方は事前にチャージしておきましょう。
肉フェスのメニューは７００円～になりますので、どのくらい購入予定かで余裕を持ったチャージをしておくと良いと思います。
肉フェスの料金についてはこちらの記事をご覧ください。
肉フェスの料金一覧！入場料はかかる？予算やオプションについても
肉フェス２０２３ 開催概要
2023年4月28日(金)～5月7日(日）
開催時間は日によって異なりますので事前にしっかりと確認しておきましょう。
4/28(金) 12:00〜21:00
4/29(土) 10:00〜21:00
4/30(日) 10:00〜21:00
5/ 1(月) 11:00〜21:00
5/ 2(火) 11:00〜21:00
5/ 3(水) 10:00〜21:00
5/ 4(木) 10:00〜21:00
5/ 5(金) 10:00〜21:00
5/ 6(土) 10:00〜21:00
5/ 7(日) 10:00〜19:00
お台場特設会場 お台場近江地区P区画
江東区青海１－１－１６
ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル」より徒歩２分、「台場駅」より徒歩５分
りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩７分
まとめ
この記事では
✔肉フェスでクレジットカードや電子マネーは使える？
✔肉フェスでの購入方法
✔おすすめの決済方法
についてまとめました。
今年は例年以上の盛り上がりをみせるであろう肉フェス。
アプリや電子マネーを積極的に活用して、快適に肉フェスを楽しみましょう！！
