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僕が見たかった青空の歴代センターまとめ!フォーメーションや選抜の決め方は?

秋元康のプロデュースで乃木坂46の公式ライバルとし2023年8月30日にCDデビューを果たした「僕が見たかった青空」。

デビュー前から様々な音楽番組に出演したり個々のお仕事があったりと、その注目度は坂道グループの中でもトップクラスだったのではないでしょうか!

これまでのセンターが気になる!

センターやフォーメーションってどうやって決めてるんだろう

この記事では、僕が見たかった青空の歴代センターや、フォーメーションや選抜の決め方についてまとめています。

この記事でわかること

✔「僕が見たかった青空」歴代センター

✔センターや選抜、フォーメーションの決め方

✔ センターの回数と最多は誰なのか

僕が見たかった青空┆歴代センター

僕が見たかった青空メインビジュアル

引用:公式サイト

ングル曲名センター
1stシングル
「青空について考える」
  八木 仁愛  
2ndシングル
「卒業まで」
八木 仁愛
3rdシングル
「」
4thシングル
「」

僕が見たかった青空の記念すべきデビューシングルセンターを務めたのは八木仁愛さんです。

乃木坂46や欅坂46、日向坂46(旧けやき坂46)は、デビューシングルでセンターを務めた人がそのまま2枚目以降もしばらくセンターを務めてきましたよね。

僕が見たかった青空のデビューシングル「青空について考える」はとても好評ですので、このまま八木仁愛さんがしばらく続けてセンターを務めるのか、都度新しいセンターを楽しむことが出来るのか、今からとても楽しみですね。

随時更新していきます。

僕が見たかった青空┆センターやフォーメーションの決め方は?

マネージャーや現場スタッフの提案を基に決定(予想)

僕が見たかった青空のセンターやフォーメーションの決め方については公表されていませんが、プロデューサーである秋元康氏は、2021年に公式ライバルである乃木坂46の選抜やセンターの決め方について、下記のように真相を明かしています。

どいうポジションとか、誰をセンターにとか昔は僕がかなり意見を言ってましたけど、今は全部を見られる訳ではないので、現場のマネージャーであるとかそういうスタッフからの提案で、僕が『良いんじゃないですか』って形の方が多いですね。

引用:モデルプレス

確かに乃木坂46は5枚目シングルまで変わることなくセンターを生駒里奈さんが担当し、“秋元康のお気に入”とも言われていました。

しかしその後乃木坂46のメンバーは増え続け、他の坂道グループも誕生して人数が拡大したこともあり、秋元康氏が1人1人の素質を見抜くことは現実的に難しくなったのでしょう。

そう考えると、誕生したばかりの僕が見たかった青空のセンターやフォーメーションについても同様、スタッフ陣の意見を基に決定していると考えられます。

ちなみに乃木坂46のメンバーの中には、自分のポジションに対し「私の何が足りないのか」と直接秋元氏に連絡をする人もいるそうで、そのことに対し秋元氏は「ファンの皆さんやマネージャーに見つかってほしいと心から思いますね」と語っていました。

グループのセンターや納得のいくポジションを獲得するためには、プロデューサーである秋元康氏はもちろん、マネージャーやスタッフから“推される”ことが大切になってくる厳しい世界なのだという事が分かりますね!

僕が見たかった青空┆センター回数が最多なのは誰?

センター最多は八木仁愛

2023年8月15日現在、センターは八木仁愛さんの1回が最多となっています!

随時更新していきます。

センター回数一覧

名前センター回数
青木 宙帆0回
秋田 莉杏0回
安納 蒼衣0回
伊藤 ゆず0回
今井 優希0回
岩本 理瑚0回
金澤 亜美0回
木下 藍0回
工藤 唯愛0回
塩釜 菜那0回
杉浦 英恋0回
須永 心海0回
西森 杏弥0回
萩原 心花0回
長谷川 稀未0回
早﨑 すずき0回
宮腰 友里亜0回
持永 真奈0回
八重樫 美伊咲0回
八木 仁愛1回
柳堀 花怜0回
山口 結杏0回
吉本 此那0回

まとめ

この記事では、僕が見たかった青空の歴代センターや、フォーメーションや選抜の決め方についてまとめました。

  • デビューシングルセンターは八木仁愛
  • センターやフォーメーションはスタッフ陣の提案から決めている可能性が高い
  • センター最多は八木仁愛の2回

公式ライバルの生駒里奈さんが6枚目シングルでセンター交代となり、発表時に重圧から解放されたことで失神してしまったエピソードは有名ですが、坂道グループやAKBグループに限らず、どの世界でも“チームの顔”を務めるのは相当のプレッシャーがかかりますよね。

一方で一度センターを務めた人はやはり誇りや自信を手に入れて輝きを増していくのが印象的です!

まだ走り出したばかりの「僕が見たかった青空」。

最初のセンターを務めた八木仁愛さんをはじめ、メンバーたちがこれからどのように成長していくのか、とても楽しみですね!

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