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Number_i(ナンバーアイ)bonはダサい?パクリ?批判殺到5つの理由と感想や評判まとめ

TOBEに所属する人気グループNumber_iが、待望の新曲をリリースし、話題になっていますね!!

5月17日にはミュージックステーションにて新曲「BON」が初披露されました♪

注目度が高いだけあって、新曲については早くも世間からさまざまな声が上がっています!

この記事では、Number_iの新曲BONはダサいと言われる理由や世間の感想や評判を徹底的に調査しまとめています!!

Number_i(ナンバーアイ)新曲bon(ボン)はダサい?

Number_ibon検索結果

Number_iについては、TOBEからデビューしてからもしばらくの間新曲が発表されず、その瞬間を待ちわびていたファンも多かったはず!

その口コミを調べていると、なかなかネガティブな声も多いんですよね・・・

なかでも「ダサい」というコメントが目立っているように感じました。

Number_i(ナンバーアイ)新曲bon(ボン)はダサいと言われる理由5選

Number_i3人の写真
  • 歌詞がダサい
  • 歌詞と振り付けが合ってない
  • ダンスに注力しすぎて口パク丸出し
  • アイドル嫌だった感が丸出し
  • キンプリ時代とのギャップが中二病っぽい

歌詞がダサい

最も多いの「歌詞がダサすぎる」という意見です。

新曲「BON」は、5月27日発売のミニアルバム『No.O -ring-』(ナンバリング)の収録曲で、平野紫耀さんがプロデュースしたことでも話題になっています!

番組の曲紹介では「この『BON』という曲は盆栽にフォーカスを当てて、盆栽が成長する過程だったり、ファンの皆さんとの関係だったり、そういうのを自分たちと重ねてやらせていただく」と説明。

この盆栽にフォーカスしているという何とも珍しい楽曲に、世間からは賛否の声広がっているんです。

その注目の歌詞はこんな感じです。

Yeah
王たちが掻っ攫う頑丈に閉ざした君のハートを奪う
地位名声より大事なもの Let’s goat, let’s goat
あーでもないこーでもない
言いながら制作 SHAMI BEN-BEN-BEN-BEN
シンプルデケーことしたいからみんな
の笑顔があふれる My life
We make Bonsai 3人の天才
風来坊 Notアイドル No No 世界を背負うBad boy
乗り込みな To be in the world (With you)

あー夕焼け盆踊り踊る1億人
残この先に咲くワード
未体験 アイヤー・ササ
鳴く PIKA PIKA 風林火山 愛は燦々
Uh, my face print 扇仰いで拝める神座
Touch the sky 邪魔者一網打尽抱きしめるあなたの煩悩

新たな教会 残した存在 育てた盆栽が売れるNo Tax
この曲だって お前が価値を決めるんだ
迷ってる暇なんてないGoes On
花咲かせろ BON BON…
花咲かせろ BON BON…

まあ気楽に楽しんで
Number_i は調子いいね
この瞬間だってBon-Bon-Bon-Bon
そう、Number_i 規格外盆栽飛んでいける羽
ハシからハシまで
シーンを切る街風
君 Like a 針金 (針金)
聞こえっか?ジュラ期から令和
TVショー RADIOからドームまで
(チキチキチキああ)

West Side To The East Side
You’re Bonsai I’m a Bonsai
North Side To The South Side
You’re Bonsai We’ are Bonsai

ミュージックステーションより

いかがでしょうか?

この歌詞が「さすがにダサすぎるのでは?」と言われる理由です。

特に「We make Bonsai 3人の天才」「夕焼け盆踊り踊る1億人」「育てた盆栽が売れるNo Tax」あたりがダサすぎると話題に。

「海外向けの曲」という意見も多く、筆者も個人的にはすべて英語であればカッコいいものの、日本語にしたことによって日本語そのもののダサさみたいなものが露呈してしまったように感じました。

歌詞と振り付けが合ってない

歌詞がダサいに続いて多かったのが、歌と振り付けが合っていないという意見です。

盆栽をテーマにしているだけあって、歌詞は和テイストですが、衣装やダンスは海外感が強いです。

それが和と洋の融合で、この楽曲の魅力でもあると思いますが、「歌とダンスが合ってない」「なんか変」という意見は以外にも多くありました。

ダンスに注力しすぎて口パク丸出し

キンプリ時代からのファンであればだれもが知っていることですが、平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんの3人といえば、とにかく「ダンス大好き」ですよね!

そこでの目指す方向性の違いでキンプリを卒業したと言われるほど、ダンスに熱い思いを持っているメンバーです。

それ故に、今回の楽曲でもかなりハードな振り付けが設定され、3人は見事に演じています。

その結果どうでしょう、明らかに“口パク”に見えてしまっているのです。

歌いながら踊るのはかなりハード。元ジャニーズの中でもそれを上手にこなせるメンバーはかなり少ないです。

正直、日本でここまでのダンスと歌を起用にこなせるのは三浦大知さんくらいしかいないと個人的には思っています。

今回のMステでも明らかに口の動きがあっていなかったシーンがあったようで、

「もはやダンス披露大会」「歌番組なんだからちゃんと歌ってくれ」などの意見が目立ちました。

アイドル嫌だった感が丸出し

そして、TOBEからデビューした元アイドルの3人に対し、「よっぽどアイドル嫌だったんだね」と感じている人も多いようです。

もうアイドル時代にはさわやかなイメージもありましたが、その時期が苦痛だったとでもいうような振り切ったパフォーマンスに、キンプリ時代に応援していた人は、少し寂しさを感じるのかもしれません。

キンプリ時代とのギャップが中二病っぽい

King&Prince時代とのギャップに違和感を感じている人もいます。

実は筆者もそうですが、King&Princeの「シンデレラガール」に衝撃を受けファンになった人も多いはず。

あのキラキラ王子様だった3人と、現在の3人はまるで別人。

「かっこよさを通り越してむしろダサい」という意見につながっているようです。

Number_i(ナンバーアイ)新曲bon(ボン)はパクリなの?

実はここにきて、またNumber_iに“パクリ疑惑”が浮上しているとのことでびっくり。

ナンバーアイbon検索結果サジェスト一覧

ナンバーアイといえば、結成してすぐにもパクリ騒動がありましたね。

初めての盗作騒動についてはこちらをご覧ください。

ナンバーアイ(Number_i)批判殺到5つの理由!ダサい&盗作の真相は?

今回の新曲「BON」は一体何がパクリと言われているのか、調査した結果、

  • BE:FIRSTの「Boom Boom Back」
  • imaseのアルバム「BONSAI」

と似ていると言われているんです。

BE:FIRST「Boom Boom Back」

BE:FIRSTが2023年2月13日にリリースした新曲「Boom Boom Back」(ブンブンバック)と楽曲の雰囲気が似ているのでは?という声がありました。

BE:FIRSTといえば、日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」で放送された公開オーディションによって選ばれたメンバーによるダンス&ボーカルグループで、オーディション時代から応援している根強いファンが多いことでも知られています。

旧ジャニーズほどではありませんが、かなりの熱狂的ファンがいることも事実です。

完全素人からデビューを果たしたメンバーたちは、日々の努力でレベルの高いダンスと歌唱力で多くの人たちを魅了しています。

実際に2つの楽曲を聞き比べていかがでしょうか?

個人的にはどちらもダンスナンバーなのが同じだな、とは感じるものの曲が酷似しているとは感じませんでした。

正直、BE:FIRST大好きなファンや、アンチNumber_iの人たちが「パクリだ!」と感じてしまっているのかな、とも感じました(汗)

imaseのアルバム「BONSAI」

もう一つは、imaseさんが2024年5月15日に発売したばかりの1stアルバムのタイトルが『凡才』であることです。

タイトルは「盆栽」ではなく「凡才」ですが、駅に張られていた広告の背景にはしっかりと「盆栽」が。

Number_iの新曲「BON」も盆栽をテーマにし、さらにimaseさんのアルバム発売直後、2024年5月27日リリースとあって、「まさかの同じタイミングで盆栽被るってある?」「パクリじゃない?」と言われているわけです。

しかしどちらも、偶然何となく似ている雰囲気はあっても「パクリ」と言えるようなものではないかな、と個人的には感じますね。

Number_i(ナンバーアイ)新曲bon(ボン)口コミや評判

Number_i Mステ出演写真

今回の記事では主に批判内容について記載してきましたが、もちろん実際には「カッコいい」「最高」といった意見ほとんどです

  • プロすぎてカッコいい
  • 3人らしい演出最高!
  • 一般ウケしないかもしれないけど好き
  • 世界に通用するダンス
  • 予想をはるかに超えてくるパフォーマンス

などなど、とにかく称賛の声が多かったです!

もう、これまで秘めてきた個性をこれでもかと爆発させて全身全霊でパフォーマンスしている姿は、カッコいい以外の何物でもないですよね!!★

まとめ

いかがでしたか?

この記事では、Number_iの新曲bonはダサいと言われる理由や世間の感想や評判ついてまとめました。

またファンに新しい衝撃と感動を与えてくれたNumber_i。

今後の活躍に期待したいですね★

1 COMMENT

PINK

Number_iのBONのサビの振りが2PMのHeartbeatの心臓を表現す振りとほぼ同じでパクリと言うか寄せてきてますね。
正直にNumber_iの年齢を考えて2PM自体知らないとか言ってくる方いますが、結局は事務所やグループがK-POPなど他のグループがどういう振り付けして曲を仕上げてるのかの調査不足ですよね?
現に、先に2PMがこの振り付けで活動しましたからNumber_iがパクった、真似した、K-POPに寄せてると言われても当然だと思います。
ちなみに、2PMのHeartbeatはJYPの虹プロのオーディションのグループ評価の課題曲としても使用されるほど現在でもかなり有名な曲なので、私K-POPヲタクですがK-POPファンからしたらパクられることは非常に不愉快ですね。
Number_iのメンバーや事務所、そしてそのファンダムが知りませんとか正直通用しないと思います。パクリはパクリでしかないですからね。

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